TOF-MSによるアミノ酸配列の決定
Ru(II)錯体をタンパク質のN-末端に結合させ、酵素分解後、Ru(II)が結合したN-端ペプチドのPSDあるいはLIFTでN-端からのアミノ酸配列を決めた例を示す。