以下の最新の分析機器による測定依頼を受け付けています。ご依頼の内容を機器を運営する教員、技術職員と相談の上、最適な測定を行います。依頼方法はこちら。 X線解析法は物質の結晶構造を知るための測定方法です。無機化合物のみならず、有機化合物も結晶化させることで迅速に結晶構造を知ることができます。理学研究科の共同利用装置には下に示したものがあり、解析のためのソフトも充実しております。 IPワイセンベルグ単結晶自動X線構造解析装置 (R-AXIS　RAPID) CCD単結晶自動X線構造解析装置 (MERCURY CCD system) 　試料の分析に関する相談も承っております。お気軽にご相談下さい。 　理学研究科の分析機器を利用した共同研究も行っています。共同研究を希望される方はこちらまでご連絡下さい。 　分析機器の原理の講習会及び 　操作・データ解析について機器を実際に使った講習会