NPO法人 阪大理学テクノリサーチ
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以下の最新の分析機器による測定依頼を受け付けています。ご依頼の内容を機器を運営する教員、技術職員と相談の上、最適な測定を行います。依頼方法はこちら
固体NMR 溶液NMR X線回折
TOF-MS,ESI-MS タンパク質の精製・分析
FTMS 元素分析 ラマン
物質を構成する元素の組成定量、つまり炭素や窒素などがどれくらいの重量%を持っているかをを知ることができる分析法で す。当センターでは1/10000000 gの精度で、一般的な元素である炭素、水素、窒素について調べることができます。その他に硫黄やハロゲン(塩素、臭素、ヨウ素)の定量分析も可能です。

ヤナコ CHNコーダー MT-6型(差動熱伝導度法)


メトラー UMT2型
(δ=0.1 μg 1円玉の重さ(1g)の1/10000000の精度で秤量できる)


 試料の分析に関する相談も承っております。お気軽にご相談下さい。

 理学研究科の分析機器を利用した共同研究も行っています。共同研究を希望される方はこちらまでご連絡下さい。

 分析機器の原理の講習会及び
 操作・データ解析について機器を実際に使った講習会
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